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RUNABOUT!!

たまに自作パンを持って山を歩いたり走ったり、大会ボランティアしたりしています。更新度超低めでのんびりやってます。

ポラール・トレイルランニング・アカデミー心拍トレーニング講習会レポ

情けない話ですが、以前ポラール心拍計を購入したものの、高性能過ぎて使いこなせていなかったんです。
ぶっちゃけ記録残すだけだったらjognoteの携帯アプリでもいいわけで。

でも、かなりお高い買い物ではあったので、なんとかして有意義に使いたいなぁ~とか思っていた矢先、今回の講習会情報をキャッチ!
すぐさま申し込んだ次第なんです。

が!

実は他にも理由がありましてん…

な・ん・と!

鏑木毅選手!













佐藤光子選手!













夢の共演ですよ!

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! こんなオイシイ講習会はそうはありませんぞ~!!


まずは室内にて心拍計を使ったトレーニングの有用性を学びます。
分かりやすくシンプルな内容で、最高心拍数を心拍計に記録し、それを元に心拍計が割り出した適切な運動強度でトレーニングを行う、といったこと。(細かい心拍計の使い方に関しては一切の説明はありませんでした)
レースにも心拍計は有効で、ペース配分などにも非常に役に立つそうです。

その他には鏑木さんのUTMBの心拍データを見せてもらいましたが、スタート直後にいきなり最大心拍クラスに持って行っちゃうんです。
とにかく前半でいいポジションを確保しないと、渋滞等に巻き込まれて遅れてしまうからってのが無茶する理由なんですが、普通の人ならばその時点で足が終わっちゃいますよ(笑)
後半の心拍なんか登りよりも下りで心拍数が上がっているんですよ。
鏑木さんの見解では、心臓の筋肉が疲れていて、下りで無理やり足を使うことにより心臓に血が送り込まれているのではないか? だなんてお話でした。

UTMBレース直前の期間には、富士山を一日で二回登る(一回目は二時間くらいで山頂へ行くそうです)とか、北丹沢を二周弱走るとかもうなにいってんだかよくわかりませんでした(笑)

そして楽しい話後は外で実践です。
最初に最高心拍数を計測するところから始まりますが、200mくらいの坂を三本走ります。
一本目は七割、二本目は八~九割、三本目は十割以上のペースですが…自分はこの時点でほぼ終了しましたよ(笑)

そしてハセツネコースのゴールから少し逆走して山の中へ入ります。

ここでは坂道の下りかたのレクチャーを受けます。

鏑木さんハエー!

やっぱり流石といいますかね、安定していますよ。
この辺りの坂は浮石が多くて走って下るのはちょっと度胸がいりますよ。

鏑木さんの後に佐藤さんのチームメイト、ジャッキーさんも下りを披露していただけましたが、これまたとんでもない速さ!
佐藤さんの話では、下りのスピードがハンパないヤマケンさんも絶賛の下りなんだそうですよ~。

講習終了後にコツをお聞きしましたが、反射神経が重要だそうです。

あはは、今更どうすれと?(大笑)




この後三チームにわかれまして、自分は佐藤さんチームです。

佐藤さんはものすごく説明がお上手で、ゆっくりと聴きやすい速度で話してくれます。
普通のママさんランナーでどういうことか? と思いググッてみると教員免許をお持ちでした。

なるほどですな。

終始周りの人に気遣いを怠らず、話をしながらのレクチャーでした。




こんな感じで約10km程度の距離をのんびり話を交えての講習でした。
佐藤さんチームは初心者や遅い人がメインのチームだったため、終盤には鏑木さんも駆けつけてくれて前後を両選手が挟んでのRUNとなりました。
全くもって贅沢な時間!!

ポラール心拍計、これからのトレーニングには手放せないアイテムにするため、使い込まなければねー!